トロンボーンの練習法ついて

トロンボーンとは

こんにちは!ブログをご覧くださりありがとうございます。

毎週木曜日は月曜日に投稿しております、バンド運営のブログとは打って変わって、私が長年お付き合いしているトロンボーンの魅力や、練習法について発信していきたいと思います!

そもそもトロンボーンとは15世紀中ごろから、宗教曲によく使われてきたとても神聖な楽器です。スライドの伸び縮みで音程を変える楽器は他に無く、とてもかっこいい楽器ですよね♪ぜひトロンボーンらしい、のびのびとした豊かな音を響かせてもらいたいと思います。

自己紹介

初めに自己紹介から♪私は中学生の頃、吹奏楽部でテナーバストロンボーンを吹き始めてから、大学卒業までは毎日のように楽器を吹き続けてきました。大学を卒業してからは5年くらいまったく楽器に触れることがありませんでしたが、大学の頃の恩師との再会から、仕事のお休みの日に1時間程度練習するようになり、現在はアマチュアバンドで楽しく演奏させていただいております。

楽器のお手入れ方法

楽器を吹く前に、せめてスライドだけはスムーズに動くようお手入れを心掛けていただきたいです。

スライドオイルと霧吹き(乾燥時)を使ってスライドの動きをスムーズにします。この時手を離したらスッとすべるくらいなめらかな動きが理想的です。学校の楽器を借りている学生さんは、スライドが錆びていたり、以前使っていた方が落としてしまい、少し曲がっている可能性があります。どちらもスライドの動きに大きく影響しますので、可能であれば楽器屋さんでの修理がおすすめです。

その他に、息の通り道が塞がるような汚れが管内に詰まっていないか、ウォーターキー(つば抜き)のコルクはきちんと穴をふさいでいるかなど、しっかり息が入る状態から始めることが大切です。

トロンボーンの音出し

このブログでは、ある程度トロンボーンで音が出せる方向けに、発信していきたいと思っております。始めたばかりの方は少しわかりづらい文章もあるかと思いますので、コメントにてご質問お待ちしております。

トロンボーンの組み立てを終えたら初めに音出しから♪私はマウスピースのみで10秒ほど唇を慣らします。いきなり吹く方もみえますので、自分に合った方法で初めてください。

ポルタメント

音出しは主にポルタメント(初めに吹いた音と次に吹く音を滑らかに変化させる)から入ります。これはリラックスや息の使い方を整える音出しですが、音と音の移り変わりの際に柔らかくタンギングを入れてください。この時スライドの動き(右手のスピード)とタンギングのタイミングが合っているかもチェックするとより良いです。

リップスラー

次にリップスラーです。こちらは基礎練習でもしっかりとやってほしい課題ではありますが、基礎練習前に軽く音出しの一環で取り入れていただくと良いかと思います。主に気を付けていただきたいことは以下のことになります。

・勢いで音を変えず、あえてゆっくり音を変え、唇を柔らかくする。

・唇の練習ではあるが、息をしっかり楽器に入れる。

・息の方向や体の使い方(重心が上にいき肩が上がってないかなど)も確認する。

リップスラーを口先で練習してしまうのはあまりお勧めしません。しっかり自分の呼吸と向き合いながらいろいろなことを考えて吹きましょう。また、先ほどのポルタメントと組み合わせた練習も力が抜けて効果的です。

ここまでは私は音出しの際に必ずするようにしています。音出しの内容は人それぞれですので、参考にして、取り入れていただければ嬉しいです。

その他、ロングトーンやスケールなどは時間に余裕があれば、軽くやっていただくと良いかと思います!しっかり自分のその日の体の調子や、心の調子を確認するように音出ししてください。

次回は基礎練習についてお話ししたいと思います♪また来週お会いしましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました