効果的なトロンボーンの基礎練習とは?

こんにちは!ブログをご覧くださりありがとうございます。本日の内容は一番大切な基礎練習についてお話していこうと思っております。

なぜ基礎練習が必要なのか?

楽器を始めたばかりの方は耳にタコができるほど「基礎練習をしろ」と言われ続けるかと思います。ついつい曲の練習のほうが楽しいからと、パラパラと曲の練習から初めてしまう方が多いのではないでしょうか?この文章が改めて基礎練習を見直すいい機会になればと思っております。

基礎練習の目的

まず何の基礎練習をするかは、現在の自分の状態からどのような状態になりたいか目的を明確して決めていきましょう!例えば以下のような感じです。

音がまっすぐ伸びない → 原因は息が多くなったり少なくなったり安定しない → 息を安定させる練習ロングトーンをたくさんしよう!

という感じで、自分がどのようになりたいか、今満足できない部分・原因は何かを考え、それを解消する基礎練習をする。短い練習時間を有効に活用することができ、目標達成の一番の近道になります。

なぜ基礎練習なのか

正直なところ、目的を達成できれば曲のワンフレーズを練習しても問題ありません。ですが、演奏する曲の中にどのくらい意味のある練習が含まれているでしょうか…?時間は有限!限りある時間の中で上達する一番の近道が基礎練習なのです!

練習場所について

学生さんは学校で練習できる環境が整っているため、ぜひ最高の環境を利用してたくさん練習してください♪私たち社会人がよく活用する練習場所をご紹介いたします。

1.公共の視聴覚室や文化会館などの練習室など(市が運営していたりするため料金もお安く、人数がある程度そろってしっかり練習時間をとる日におすすめです。埋まりやすいので、早めの予約が◎)

2.カラオケボックス(個人練習にはもってこい!ただ部屋が響きやすく少し狭いため、遠慮して息が入りづらくなることも…そうなると練習の意味がないので、合わないと思ったら曲のパッセージの練習だけでも◎楽器を吹いても良いかだけ必ず確認しましょう!)

3.自宅(一軒家に限ります。ご近所さんのご迷惑にならないことを前提に!もし頻繁に練習したいという方は、防音のお部屋や楽器練習可のお部屋など、特に音楽大学の近くなどに賃貸として貸し出していたりするため、あらかじめそういったお部屋に住んでも◎)

4.楽器店の練習室(島村楽器やヤマハの練習室は個人でも借りられる場所が多いです。おおよそ一時間1000円弱ぐらいで個人練習には十分なお部屋が借りられ、しっかり防音されているため、気兼ねなく練習できるのが最大のメリットです)

遠慮して息を入れづらくなり、小さな音で練習するのは逆効果です。自分がしっかり個人練習に集中できる環境でぜひ練習してください。

弱音器(ミュート)について

練習場所を借りて練習をしに行くことが難しい方、ミュートはご存じでしょうか?トロンボーンの場合、ベルに差し込んで音を小さくします。簡易で安価な差し込むだけのものと、ヘッドホンにつなぐ高価なものなど様々な種類があります。実際私も本番までどうしても日数がなく、仕事の都合で日中の練習は不可能な時に頼ったことがあります。メリットとデメリットを正直にお伝えします。

ちなみに私はお写真のようなミュートを使っています。

メリット

・思ったよりとても音が小さくなる!(想像の数倍小さくなります!)

・息の圧力は躊躇なくかけられる

・軽くて持ち運びしやすい(ベルに差し込めば楽器ケースに一緒に収納も可能です!)

デメリット

・音程が上がる

・息の抵抗が強い(ミュートなしの時と吹いた感覚は全然違います)

正直な感想は…

正直私は本当に練習時間が早朝や深夜などにしか取れないけど、本番がもうすぐ…💦という状況でしか使っていません。というのも、普通に吹いた時とミュートを付けた時の感覚が違いすぎて…!初心者の方にはあまりお勧めしないのと、吹き慣れた方でも1時間程度の練習にとどめるのがおすすめです。あまりミュートを付けて吹き続けるのはお勧めできません。

ただ、消音にはとても効果があるので、どうしてもの時は頼ってもいいかもしれません!

基礎練習についてお話していきたかったのですが、結構長文になってしまい…

実際の練習方法についてはまた来週お話しさせていただきます。

📅 毎週月曜日更新

🎵 来週月曜日 アマチュア社会人バンドの練習場所探しについてご紹介したいと思っております♪

📅 毎週木曜日更新

🎺 今週木曜日 トロンボーンの基礎練習について♪具体的な練習方法に触れていきます!

それではまた、来週月曜日にお会いしましょう♡

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